「ハノン」の教科書

「ハノン4番」おすすめの練習法と解説|動画付きWebピアノレッスン:ハノンNo.4

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「ハノン」の教科書

効率よく楽しくピアノが上手くなる、ハノンの活用方法を解説!

♪この記事はこんな人にオススメです♪

  • 指が思うように動かない人
  • ハノンが嫌いな人
  • 綺麗な音を出したい人
  • 独学で頑張っている人
  • ピアノテクニック全般を見直したい人
  • レッスンで生徒にハノンを教えている先生



 

【練習にオススメの楽譜】

音楽之友社:標準版ピアノ楽譜 “Le Pianiste Virtuose ハノン・ピアノ教本”解説付New Edition

 

ハノン第4番の演奏動画

ハノン第4番の解説

おすすめ度  ★★★☆☆

難易度レベル ★★★☆☆

ハノン効果  4・5の指の独立

第4番の練習曲はトリルの予備練習です。

練習する音型の前半部分の4音が1-2-1-2と5-4-5-4の繰り返しなので、最初は少し難しく感じます。

1-2-1-2の運指は、1の指を「親指のつけね」から動かす、つまり指自体を自発的に動かしましょう。

5-4-5-4の運指は、4の指・5の指それぞれ「つかむ」動作を意識し、独立した指の動きを意識してください。

4の指と5の指は誰もが動かしにくい指ですので、どうしても手首や腕から押さえつけがちとなってしまいます。

手や腕の重さで鍵盤を下ろすのではなく、指自体の動きで鍵盤をコントロールすることが大切です。

ハノン先生
ハノン先生
指で鍵盤を押さえつけると自由な動きができなくなるぞっ!



ハノン第4番の練習方法

 

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模範演奏


第4番を練習する際も、ハノン先生が記した様々なパターンのリズム練習やアーティキュレーションのサンプルが記してある「第1部の練習法」を活用しましょう。

3〜6、8〜10、13、14番のリズム練習パターンが有効です。

例によって、常に片手だけで練習することを守りましょう。

4と5の指の感覚に意識を集中して、無駄のない動きを探していくことが大切です。

また、過度な回数繰り返さないように、毎日少しずつ練習しましょう。

ハノン先生
ハノン先生
美しいトリルはピアニストの腕の見せ所だぞっ!

身体の微妙な感覚までセンサーを研ぎ澄まし、無理のない練習を心がけてください。

このレッスンのまとめ
  • 「第1部の練習法」を活用する(3,4,5,6,8,9,10,13,14変奏)
  • 片手のみで練習する
  • 4と5の指を自発的に動かす

 

ピアニスト直伝!ハノンの練習方法

 

 

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