「ハノン」の教科書

「ハノン30番」おすすめの練習法と解説|動画付きWebピアノレッスン:ハノンNo.30

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「ハノン」の教科書

効率よく楽しくピアノが上手くなる、ハノンの活用方法を解説!

♪この記事はこんな人にオススメです♪

  • 指が思うように動かない人
  • ハノンが嫌いな人
  • 綺麗な音を出したい人
  • 独学で頑張っている人
  • ピアノテクニック全般を見直したい人
  • レッスンで生徒にハノンを教えている先生



 

【練習にオススメの楽譜】

音楽之友社:標準版ピアノ楽譜 “Le Pianiste Virtuose ハノン・ピアノ教本”解説付New Edition

 

 

ピアニスト直伝!ハノンの練習方法

 

ハノン第30番の解説

おすすめ度  ★★★☆☆

難易度レベル ★★★☆☆

ハノン効果  全ての指の独立

第30番では、4-5の指のトリルの予備練習をしていきます。

弾きにくい音形の反復が続くので、慣れるまで指がもつれたりしてしまいがちですが、時間をかけて確実な練習を繰り返し、動きに慣れていきましょう。

肩甲骨・鎖骨から手のバランスを保ち、前腕の力を抜き、手首を柔らかく維持し、ゆっくりした動作で練習し、動きの感覚とコツをつかみましょう。

指は虫様筋を意識して、鍵盤の底を押し付けないように「つかむ」タッチを心がけましょう。

ハノン先生
ハノン先生
トリルは音楽の中でも特に美しいものだが、演奏は非常に難しいぞっ!



ハノン第30番の練習方法

 

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模範演奏


第30番を練習する際も、ハノン先生が記した様々なパターンのリズム練習やアーティキュレーションのサンプルが記してある「第1部の練習法」を活用しましょう。

2、3〜11、13、14番の練習パターンが有効です。

次の音の準備をしっかり意識して、指と体のバランスのかまえを早めに行いましょう。

3・4・5の指は指の付け根から自発的に動かし鍵盤を「つかむ」動作を意識しましょう。

手を腕から鍵盤へ押し付けないように気をつけましょう。

また、過度な回数繰り返さないように、毎日少しずつ練習しましょう。

ハノン先生
ハノン先生
無駄な力を入れず、体のバランスを上手くとるのがトリルを弾くコツだぞっ!

身体の微妙な感覚までセンサーを研ぎ澄まし、無理のない練習を心がけてください。

このレッスンのまとめ
  • 4-5の指のトリルの集中練習
  • 手首は常に柔軟に保ち、指は「つかむ」動作で
  • 体のバランスから意識する

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