「ハノン」の教科書

「ハノン20番」おすすめの練習法と解説|動画付きWebピアノレッスン:ハノンNo.20

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「ハノン」の教科書

効率よく楽しくピアノが上手くなる、ハノンの活用方法を解説!

♪この記事はこんな人にオススメです♪

  • 指が思うように動かない人
  • ハノンが嫌いな人
  • 綺麗な音を出したい人
  • 独学で頑張っている人
  • ピアノテクニック全般を見直したい人
  • レッスンで生徒にハノンを教えている先生



 

【練習にオススメの楽譜】

音楽之友社:標準版ピアノ楽譜 “Le Pianiste Virtuose ハノン・ピアノ教本”解説付New Edition

 

 

ピアニスト直伝!ハノンの練習方法

 

ハノン第20番の解説

おすすめ度  ★★☆☆☆

難易度レベル ★★☆☆☆

ハノン効果  全ての指の独立

いよいよ第1部も最後の曲となりました!

第20番の練習曲は分散和音の予備練習です。

離れた鍵盤を弾くとき、どうしても手首が固まってしまいます。

肩甲骨・鎖骨から手のバランスを保ち、前腕の力を抜き、手首を柔らかく維持しましょう。

柔軟な手首は多彩なタッチをするために必須です。

手首の強直を避けるために、指は指の付け根付近にある虫様筋・骨間筋を積極的に使って動かすことが重要です。

虫様筋虫様筋

虫様筋は、物を「つまむ」時に使う筋肉です。

ピアノを弾く上で、筋肉や関節など身体の構造(解剖学的知識)を知っておくことは重要です。

解剖学的知識があると、具体的なテクニック・身体の使い方が見えてきます。

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※筋肉や関節など、身体の構造を学ぶのにオススメの本

 

ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

 

※より詳しく知りたい方へは

 

手 その機能と解剖

 

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ゆっくりした動作で練習し、動きの感覚とコツをつかみましょう。

ハノン先生
ハノン先生
筋肉や関節など、身体の構造を知ることは大切だぞっ!



ハノン第20番の練習方法

 

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模範演奏


第20番を練習する際も、ハノン先生が記した様々なパターンのリズム練習やアーティキュレーションのサンプルが記してある「第1部の練習法」を活用しましょう。

2、3〜11、13、14番の練習パターンが有効です。

常に片手だけで練習することを守りましょう。

次の音の準備をしっかり意識して、早めに行いましょう。

3・4・5の指は指の付け根から自発的に動かし鍵盤を「つかむ」動作を意識しましょう。

腕から押し付けないように気をつけましょう。

また、過度な回数繰り返さないように、毎日少しずつ練習しましょう。

第20番まで練習できたら、第1番から順に両手で弾く練習をしましょう。

ハノン先生
ハノン先生
柔軟な手首を保つのだぞっ!

身体の微妙な感覚までセンサーを研ぎ澄まし、無理のない練習を心がけてください。

このレッスンのまとめ
  • 手のバランスを取るのは肩甲骨・鎖骨から
  • 虫様筋・骨間筋から「つまむ」
  • 手首は常に柔軟に

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