「ハノン」の教科書

「ハノン17番」おすすめの練習法と解説|動画付きWebピアノレッスン:ハノンNo.17

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「ハノン」の教科書

効率よく楽しくピアノが上手くなる、ハノンの活用方法を解説!

♪この記事はこんな人にオススメです♪

  • 指が思うように動かない人
  • ハノンが嫌いな人
  • 綺麗な音を出したい人
  • 独学で頑張っている人
  • ピアノテクニック全般を見直したい人
  • レッスンで生徒にハノンを教えている先生



 

【練習にオススメの楽譜】

音楽之友社:標準版ピアノ楽譜 “Le Pianiste Virtuose ハノン・ピアノ教本”解説付New Edition

 

ハノン第17番の解説

おすすめ度  ★★★☆☆

難易度レベル ★★★☆☆

ハノン効果  全ての指の独立

第17番の練習曲は、さらに複雑な音型の練習です。

上りと下りの音型は若干異なっているのと複雑な音型ですので、注意深く練習しておきましょう。

特に上りの右手は2-4を開いた後、4-3-5-4-3-4と弾きにくい音型が続きますので、弾きにくいです。

左手は下りで3・4・5の指をいじめる良い練習となっております。

右手は上り、左手は下りをしっかり練習すると良いです。

一つ一つの指を自発的によくつかみ、次の音を弾く準備もしっかりと行いましょう。

指を鍵盤の底へ押し付けてはいけません。

鍵盤に触れていない指が力まないように注意しましょう。

腕は肩甲骨・鎖骨からバランスをとり、手首は柔軟に保ちましょう。

3・4・5の指それぞれ「つかむ」動作を意識し、独立した指の動きを意識してください。

ゆっくりした動作で練習し、動きの感覚とコツをつかみましょう。

ハノン先生
ハノン先生
だんだん難しくなってきたぞっ!



ハノン第17番の練習方法

 

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模範演奏


第17番を練習する際も、ハノン先生が記した様々なパターンのリズム練習やアーティキュレーションのサンプルが記してある「第1部の練習法」を活用しましょう。

2、3〜11、13、14番の練習パターンが有効です。

常に片手だけで練習することを守りましょう。

3・4・5の指は指の付け根から自発的に動かし、腕から押し付けないように気をつけましょう。

また、過度な回数繰り返さないように、毎日少しずつ練習しましょう。

ハノン先生
ハノン先生
次の音がいつでも弾けるように準備することがポイントだぞっ!

身体の微妙な感覚までセンサーを研ぎ澄まし、無理のない練習を心がけてください。

このレッスンのまとめ
  • 複雑な音型なので、片手ずつしっかり練習
  • 右手は上り、左手は下りの練習をメインに
  • 指は肩甲骨・鎖骨から腕のバランスをとって、指を鍵盤の底へ押し付けない

 

ピアニスト直伝!ハノンの練習方法

 

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