「ハノン」の教科書

「ハノン15番」おすすめの練習法と解説|動画付きWebピアノレッスン:ハノンNo.15

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「ハノン」の教科書

効率よく楽しくピアノが上手くなる、ハノンの活用方法を解説!

♪この記事はこんな人にオススメです♪

  • 指が思うように動かない人
  • ハノンが嫌いな人
  • 綺麗な音を出したい人
  • 独学で頑張っている人
  • ピアノテクニック全般を見直したい人
  • レッスンで生徒にハノンを教えている先生



 

【練習にオススメの楽譜】

音楽之友社:標準版ピアノ楽譜 “Le Pianiste Virtuose ハノン・ピアノ教本”解説付New Edition

 

ハノン第15番の解説

おすすめ度  ★★★☆☆

難易度レベル ★★☆☆☆

ハノン効果  全ての指の独立

第15番の練習曲は、5本の指の訓練です。

第15番の音型は実際の楽曲に出てくる音型ですので、ここでしっかりと練習しておきましょう。

特に1-2-1-3と1の指を連続して素早く使うので、1の指へしっかりと意識を向けることが大切です。

1の指の付け根(下画像赤丸)は、他の指とは違い、手首のかなり近くにあります。

1の指の付け根1の指の付け根

1の指も他の指同様に、指の付け根から動かすことが必要です。

一つ一つの指を自発的によくつかみ、次の音を弾く準備もしっかりと行いましょう。

指を鍵盤の底へ押し付けてはいけません。

鍵盤の底へ指を押し付けると、手の可動域(動ける範囲)が狭まります。

手の可動域が狭まると、動きにぎこちなさが現れ、思うように指を動かせなくなります。

鍵盤に触れていない指が力まないように注意しましょう。

腕は肩甲骨・鎖骨からバランスをとり、手首は柔軟に保ちましょう。

3・4・5の指それぞれ「つかむ」動作を意識し、独立した指の動きを意識してください。

ゆっくりした動作で練習し、動きの感覚とコツをつかみましょう。

ハノン先生
ハノン先生
1の指が正しく使えると、ピアノを弾くのが一段と上手くなるぞっ!



ハノン第15番の練習方法

 

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模範演奏


第15番を練習する際も、ハノン先生が記した様々なパターンのリズム練習やアーティキュレーションのサンプルが記してある「第1部の練習法」を活用しましょう。

2、3〜11、13、14番の練習パターンが有効です。

常に片手だけで練習することを守りましょう。

3・4・5の指は指の付け根から自発的に動かし、腕から押し付けないように気をつけましょう。

また、過度な回数繰り返さないように、毎日少しずつ練習しましょう。

ハノン先生
ハノン先生
次の音がいつでも弾けるように準備することがポイントだぞっ!

身体の微妙な感覚までセンサーを研ぎ澄まし、無理のない練習を心がけてください。

このレッスンのまとめ
  • 1の指にしっかりと意識を向け、付け根から動かす
  • 次の音の準備をきちんと行う
  • 指は肩甲骨・鎖骨から腕のバランスをとって、指を鍵盤の底へ押し付けない

 

ピアニスト直伝!ハノンの練習方法

 

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