「ブルグミュラー」の教科書

【つばめ】「ブルグミュラー」の教科書|動画付きピアノレッスン

「ブルグミュラー25の練習曲」の教科書

【つばめ】「ブルグミュラー」の教科書|動画付きピアノレッスン

<レッスンの構成>

・この曲を学んで得られる効果

・演奏動画

・曲についての解説と演奏の手引き

・この曲で習得したい課題と練習法

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この曲を学んで得られる効果

①腕の交差を学ぶ

②軽やかなタッチの習得

③鍵盤の見方を覚える

「つばめ」を弾く上で必要なのは

1:手の交差

2:軽やかなタッチ

3:鍵盤を直視しない

の3つのテクニックです。

左手が右手の上をつばめのように飛び回る大変難しい曲です。

右手の伴奏は常に明確かつ軽やかなタッチで演奏し、左手はバスの響きとメロディーを行ったり来たり大忙し。

鍵盤を一つ一つ直視していたのでは目が回ってしまいますので、必要なポイントのみ見るようにして弾いていきます。

まずは、演奏動画を視聴してみましょう。



演奏動画

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曲についての解説と演奏の手引き

「つばめ」というタイトルの作品。

左手が「つばめ」のように宙を舞います。

この曲は「ブルグミュラー 25の練習曲」の中で最も難しい曲と言われ、レッスンの現場では難しすぎるのであえて飛ばしてしまうことも多々あり、「つばめ飛ばし」とも言われるほど。

しかし、曲調は爽快感あるもので、5月の晴れ渡る空をつばめが気持ちよさそうに泳いでいるような、とても素敵な曲ですので、是非一生懸命練習してみてください。

最初は、右手は音を出さず鍵盤の上に置いておき、左手の跳躍の練習を地道にしましょう。

こういった曲は「慣れ」が何よりも必要なので、毎日少しずつ練習して焦らず慣れていきましょう。

 



この曲で習得したい課題と練習法

腕の素早い交差が課題です。

目が手よりも先に着地点を捉え、手は身体の中心に近い大きな関節や筋肉から順に動かしていくことを意識しましょう。

また、右手は通常よりも鍵盤に対して低めに構え、左手は右手の反対で鍵盤に対して高めに構え、左右の手がぶつからないように十分なスペースを作ることを意識してください。

左手は指先を固めず、必ず鍵盤を指自体が自発的に下げるタッチを忘れずに、音色のコントロールをして表情を生み出しましょう。



 

ブルグミュラーの練習にオススメの楽譜

 

ブルクミュラー25の練習曲 全音ピアノライブラリー

 

 

「25の練習曲」レッスン一覧

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第1番「すなおな心」

第2番「アラベスク」

第3番「パストラル(牧歌)」

第4番「小さなつどい」

第5番「無邪気」

第6番「進歩」

第7番「清らかな小川」

第8番「優しく美しく」

第9番「狩(かり)」

第10番「やさしい花」

第11番「せきれい」

第12番「別れ」

第13番「コンソレーション(なぐさめ)」

第14番「シュタイヤー舞曲(アルプス地方の踊り)」

第15番「バラード」

第16番「ちょっとした悲しみ」

第17番「おしゃべりさん」

第18番「気がかり」

第19番「アヴェ・マリア」

第20番「タランテラ」

第21番「天使の合唱」

第22番「バルカロール(舟歌)」

第23番「再会」

第24番「つばめ」

第25番「乗馬」

 



 

 

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